とある現場の下地組み コメントを残す とある現場の下地組みです。 LGS下地組みになります。軽鉄、軽天とも言います。軽い(薄い)鉄で出来ています。棒状部材と組付け部品、全ネジボルトなどを使って組んで行きます。 キレイなピッチで組まれています。これが大事で、次の工程はプラスターボード(板材)をビスで止めていくので、そのボードのサイズに合わせてピッチが決まるのです。もちろん水平レベルも取っています。天井も壁も、部材の寸法が違えど同じような施工方法になります。 共有:FacebookTwitterTumblrPinterest