服屋さんの居抜きで美容室(1)

服屋さんの居抜きで美容室を工事中です。

恵比寿美容室工事中1120

恵比寿美容室工事中:換気などの施行中

前のお店が洋服屋さんで、良い雰囲気でしたので居抜き的に美容室にしていきます。
予算を抑えるには、この方が良い場合が多いですね。
壁やスケルトン天井は既存のままで、床はフローリング張り替えです。
壁は既存利用とはいえ、コンセントなどは増加する必要があるのでその配線ルートに苦労します。
出来るだけ壁内配線したいのですが、下地の垂木や胴ぶちなどの下地材などが邪魔をします。今回は予算の都合もあり、壁を剥がして配線は出来ませんので、一部はモール配線になりました。
壁を剥がすと、また戻す為に材料や仕上げの塗装が必要になって行きます。少しとはいえ職人が最低2業種必要になります。今回はそれを避けています。

床は前店舗のフローリングを剥がして、新しいフローリングを張ります。
撤去したら前の前のフローリングが現れました。(たまにある事ですが・・)
これも剥がしてしまうと撤去費用などがプラスになるので、今回はこの上に再度張っていきます。ちなみにドア周りなどに問題があれば解決しなければならない事が出てきますが、今回は問題無い状態でしたので良かったです。

服屋さんから美容室の様に業種が変わる今回の様な場合、大きく違うのは「設備」です。
ドライヤーなどを使うので、電気の容量や回路に注意が必要です。配線は多くがやり替える必要があります。
また、給排水は手洗、トイレ、ミニシンク程度ですが、美容室はシャンプーなどお湯を大量に使います。給湯設備はまず足りません。排水には勾配が必要なので、どこにでも配置出来る訳ではありません。
今回の現場もこのようなことを解決して進めています。

まだまだ工事序盤です。良い店にする為に現場は奮闘中です。

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